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2017-2018ロンドン旅行4日目-2 Stoke-on-Trentへ-2

2017-2018ロンドン旅行4日目-1 Stoke-on-Trentへ-1の続き)

次の目的地はEmma Bridgewater
Trentham Shopping Villageからは車で15分程度。
カフェも併設されているので、ここでお昼にしようかと。
とりあえずお腹が空いていたのでまずカフェへ。
ティータイムに予約が入っているらしく、いくつかの大きなテーブルにEmma Bridgewaterのお皿がセットされているのが大変可愛らしい!

ちょうどお昼時だったのでそれなりに混んでいて、一番奥の席へ。
ここはテーブルを先に確保して、テーブル番号をレジに伝えて、そこで注文・支払いをする。
旦那サンは、この辺りの名産のチーズとサラダのランチセットを、私は例によって迷ったので、本日のスープのセットを注文。
名産のチーズ…Webで検索すると最初のページにいきなりブルーチーズがどーんと出てきて、ブルーチーズ大好きな旦那サンはそれを見て即決だったんだけど、実際のチーズはスモークチーズのような感じで、軽くショックを受けていた。
一方、私の方の本日のスープは、人参とジャガイモ、セロリなどの野菜の入ったビーフシチュー。

ビーフシチューと言っても、日本で食べるような雰囲気の濃厚な感じではなく、コンソメスープのような透明なスープにゴロゴロしたビーフが入っていた。
野菜の(特にセロリ)の味が凄く効いたスープがとても美味しくて、これは家でも作ってみたい!と思った。
提供される料理の器が全てEmma Bridgewaterなのも良い!

旦那サンの方のプレートに添えられていたラタトゥイユやマリネ?などが、ミルクピッチャーのような小さなカップに入れられていたのも可愛くて、このアイデア、使える☆と。

Emma Bridgewaterは、B級品などのいわゆるアウトレットショップと、通常価格のギフトショップ(確かそんな名前だった…)に分かれていて、私たちはまずアウトレットショップへ。
すぐに誤解だと判明するんだけど、印刷ミス?と思えるような汚れがあって、一瞬ストックホルムのグスタフスベリのショップを思い出したんだけど、手で擦るとどれも取れる汚れで(しいて言うなら、ボールペンなどで付けた印のような感じ)少し安心。
ギフトショップの方も覗いてみたんだけど、こちらは、一部がセール品、という感じで、可愛い!欲しい!と思えるアイテムは、そのサイズだけセールになってなかったり、セール品だけごっそり品切れていたりして、思ったような出会いはなかった。
再びアウトレットショップに戻って、レトリーバーの絵のマグカップに一目惚れ。
恐らくラブラドールだと思うんだけど、どことなくフラットコーテッドにも見えるシルエットで、二人で一つずつ購入することに。
こちらも、素敵!と思うやつは大して割引されていなかったり。
なにせポンドがそんなに安くないし、元値もそれなりなので、そこまでのお得感は残念ながら無かった。
来る時期によって、ラインナップも随分変わるだろうなあ、という印象。
時期的に、クリスマス柄のものが多かった。
お店の外には、お店に来た飼い犬用の飲み水が設置してあり、その器がEmma Bridgewaterのもので、とても可愛かった!

こういう遊び心って素敵。

再び車に乗り込み、ここから車で10分程度の、World of Wedgwoodへ。
Wedgewoodのような、繊細な花柄の食器とかはもともと二人とも全然エリア外で、ここはRoyal Doultonが第一候補。
ここに来るとさすがに何組かの日本人を見付けて、やはりWedgewood人気は凄いんだなあ、と。
お目当てのRoyal Doultonは、1815シリーズとデザイナーCharlene Mullenとのコラボアイテムが特に好きなんだけど、1815シリーズは日本のアウトレットショップに足繁く通って、使い勝手の良いサイズのものは既にひととおり揃えていたし、Charlene Mullenのアイテムは、コンプリートしたかったマグカップ(ロンドンの風景が描かれたもので、4種類ある。内2種類は以前購入済み)はセット売りしかしておらず、結局何も購入しなかった。
思いがけず収穫なしで、若干後ろ髪を引かれながら(特に旦那サンが)、時間もあまりないのでさっさと移動。

次はBurleighへ。途中少し渋滞していたりしたけれど、15分程度で到着。
行く前まで旦那サンは、Burleighって花柄のやつでしょう?青の…。みたいな感じで、全く眼中になく(旦那サンは寒色が嫌い)、私に付き合ってしぶしぶ、しぶしぶ行ってくれた感じだったんだけど、赤やピンクがあると知ってテンションがダダ上がり!
特に建物の外に、食器のプリントに使用されている柄が貼られていて、それが赤かったので、嬉しかったっぽい。

Burleigh、私も最初の頃は、花柄のお皿…ちょっと可愛すぎるし、私のタイプじゃないなー、と遠巻きに見ている感じだったんだけど、以前、日本橋三越で開催されていた英国展に出店していたティールームで実際に使われていたのを見て一目惚れ。
青が印象的なんだけど、水色や紫、赤や黒などもあって、同じ花柄でも微妙に違ったりして。
お店は1階がアウトレット、2階がプロパー品、という感じだったのかな。
1階のアウトレットの方は、やはりデザインが限られていて、旦那サン好みの赤系のものはごく限られたサイズのものしか無かった。
ただし、ケーキスタンド用のお皿コーナーに赤いの発見。
それぞればら売りで、2枚だといくら、3枚だといくら、みたいな感じになっていて、柄と大きさは自由に組み合わせられるようになっていた。

ケーキスタンド…実用性は無いと分かっていながらも、実はずっと欲しくて。
だってあれが家にあると思うと、それだけでワクワクする。
使わなくてもオブジェでも良いくらい。
ケーキスタンド用の赤いのは1枚しかなくて。
その時はなぜか、同じ色で揃えないとねー、と勝手に思っていて、一度そこから離れた。

2階に上がると、半分は展示室のようになっていて、ティッシュと呼ばれる、柄が転写された紙がひらひら展示されていたり、色のサンプルが置かれていたり。

大変興味深いのだけれど、あまりゆっくりしていられる時間が無く。
とりあえず反対側のお店の方へ。
こちらはプロパー商品だけあって、デザインも色もなかなか豊富。それでも定価ではなかった気がする…多少割引されていたような…(テンション上がってうろ覚えです…)
とにかく雰囲気が、世界観が、とんでもなく可愛い。

お店の真ん中にはツリーが飾ってあって、そのまわりに食器が飾り付けられていて、その中のいくつかは見たことが無い色だった。藤色と桜色、というのがしっくりくる。淡い紫とピンク。
しかしほとんどが売り物ではなく、展示用で。
諦めきれず見ていたら、小さなカップ(ミルクピッチャーのような)にだけ値段が付いていた。
14.50ポンド!
この大きさで…。高い。
よく見るとそれらは、2018年の新作(新色?)で、そのプロモーション、というか、プリセールス、のようなものらしい。
ああ、あと数日で2018年だと言うのに。
しかし日本で入手できるかもわからないし、2018年のいつかもわからないし、ここにまた来られるかもわからないし。
多少高いけれど、購入決定。

再び1回のケーキスタンドコーナーへ。
色々見て、同じ色で組み合わせる必要は無いように思えて、試しに赤と薄い紫を組み合わせてみたら、良い感じ。
ずっと欲しかったものだし、思いきって購入することに。

店内を見渡すと、若い女性の店員さんと少し年配の店員さん二人が、一番奥にある暖炉の前で、籐の椅子に腰掛けてお茶を飲みながら談笑していた。

なんてリラックスした良い雰囲気なんだろう。
お邪魔しては悪いなあ、という気持ちもありながら、しかしそうは言っても買って帰らないといけないし、と恐る恐るレジに向かっていたら、すぐにこちらに来てくれた。
慣れた手つきでしっかり梱包してもらった。

外はだいぶ薄暗くなっていた。
16時で閉店するらしいティールームを外から覗いてみた。ああ、ここでお茶したかったなあ。

中庭があって、そこにある木にはBurleighのカップが飾られていて、それがとても素敵だった。

風でぶつかって?かけているものもあったけれど。
目の前には細い運河があって、ナローボートが停まっていた。

昔は完成した食器をこの運河から運んでいたとか。

さて。時刻は16時過ぎ。
レンタカーの返却は19時だけど、バーミンガムからの帰りの電車の出発時間も19時。
19時に電車に乗るためには、18時過ぎにはレンタカーのオフィスまで戻っておきたい。
返却時にも車の確認などがあるはずだし。
ここからは1時間もあればバーミンガムに戻れるけれど、時間的に渋滞に巻き込まれそうで心配だし(以前ブライトンで巻き込まれて、レンタカー返却の時間を延長したこともあるし)、道に迷わないとも限らないので、早めに帰路へ。
暗いので外はあまり見えないけれど、牧場が広がって、ぽつぽつ羊などがいるのが見えた。
そして風力発電の風車が回っていたり。

よく行く御殿場のアルトレットからの帰り道のような雰囲気だけど、景色はやっぱり外国だった。

慣れたからなのか、いきなり高速道路でずっと走ったからなのか(そして相変わらず料金所は見当たらず)、行きよりはずっと順調に空港へ。
空港のまわり、分かりにくそうだったけれど、案外すんなり着いた。
行きの苦労が嘘みたいだ。

空港について、しまった、ガソリンを入れ忘れた!と思ったんだけど、とりあえずレンタカーのオフィスへ。
車を停めて荷物を降ろしたりしているとすぐに若い(ちょっと壊そうな)スタッフが出てきて、暗い中、LEDの懐中電灯でくまなく車の状態をチェック。
レンタカーは、返却のこの時間が一番ドキドキする。
しかもこれまで日本で借りた時でも、そんなに細かく(特に外装を)チェックされた覚えが無かったので。
強面の若いスタッフ、事務所の人と大声で話している声が、こちらに何か怒鳴っているように見えてドキドキヒヤヒヤしたんだけど、ただ単にそれは飛行機の音がうるさかったり、他の車も続々と返却されていてそのせいだったり、こちらの勘違いで。(まあ、怒鳴られる覚えも無いんだけど。)
全てのチェックが終わると、こちらに向かって、両親指を立ててニッコリ。
「Have a wonderful evening !」と、そして「Happy New Year !」と声を掛けてくれて、別れた。

どこに行っても別れ際に「ハッピーニューイヤー」と言い合うのが、なんか良いな、と思う。
良いお年を、って日本でも言うけれど、こんなに誰でも言わない気がする。

行きはバスで空港からここまで送り届けてもらったけれど、よく見ると空港の建物までそう遠くなかった。
なので、歩いて空港まで。凄い強風で凄く寒かったけど。
空港からBirmingham International Stationまでは再びモノレール(的なやつ)で。
駅に着いた時、17時半だった。
電車の時間までまだ1時間以上ある。
空港の中でまったりするのはどう?と、空港好きの私は提案したんだけど、落ち着かないので駅に行っておきたい、という旦那サンの声に従ったものの…
(旦那サンは、駅、結構大きかったよね?カフェとかあったよね?と)
駅にはあまり大きくないカフェが二箇所。
しかもまあまあ寒い。
ミルクティーを注文して、店内で飲んでいたら、店員さんがどんどんテーブルや椅子を片付け始めた。
18時で閉店なのかと、カフェを出て駅のロビーのベンチに座った。
が、お客さんもまだカフェの中にいる。どうやら18時半閉店だったようだ。

帰りのVirgin Trainは一等席で、事前に案内メールやら届いていて、それを改めて見てみたら、一等席専用ラウンジが使えるとか。
この駅にもラウンジがあるらしい、しかし、どこ…?と探すと、すぐ近くにあって、なんと閉まっていた。
クリスマス以降からお正月期間は18時で閉まるらしい。(通常は確か20時までだったと思う。)
残念過ぎる…。

座席予約をしていた席は、テーブルがあって、照明もある。
19時になって動き出すとすぐに、車内サービスのおじさまがやって来て、紅茶かコーヒー、さらにペットボトルのお水までくださった。

そして再びやってきて、今度はラップサンドとお菓子のセットを。

座席のまわりには電源もあって、たった一時間では勿体ないくらいだった。
そしてびっくりするくらい人が少なくて、静かで贅沢な空間だった。

電車の旅も良いね。

後半の戦利品はこちら。

Emma Bridgewaterの、レトリーバー柄のマグと、
Burleighのケーキスタンドなど。(砂時計は別。)
この小さな小さなマグが、ケーキスタンドよりも何よりも高かった。2018年の新色らしい。

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●この日の気温 最高8度 最低-1度(ロンドン) / 最高6度 最低0度(ストーク・オン・トレント)

●本日の服装
ヒートテックインナー
白い丸襟ブラウス
ベージュのニット
グレーのワイドパンツ
120デニールのタイツ×2
フェイクレザーのブーツ

2 Responses to 2017-2018ロンドン旅行4日目-2 Stoke-on-Trentへ-2

  1. カヨ says:

    ケーキスタンド良いー!!
    大きすぎず、デコラティブすぎず、可愛いさがあり。なかなか見つけられないよ。いい買い物なさってるわ、奥さん!

    • aki says:

      カヨさん!コメントありがとうございます!!
      これ、やっぱり良い買い物でしたよね?
      なんか誉められてるみたいで嬉しいです^^
      バラしてしまえるのも良いし、大きさもちょうど良いし、何より、「あるだけでワクワクするもの」が家にあるって良いなあ、と思って。
      思いきって買って正解でした☆

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